CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 復活! (第83号) | main | すごい時代になったもんだ (第85号) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
あなたならどうする? (第84号)
ある日の丸ノ内線にて。

椅子に座りながらウトウトしていると、
一人の中年男性が乗ってきて、私の目の前に立った。

水色のシャツにベージュのパンツ。
なかなか清潔感のある紳士だ。

が、紳士よ、パンツのベルト通しの部分に
クリーニングのタグが付いているぞ・・・!

そのことに気付いた瞬間から、私の目はタグに釘付け、
頭の中では、天使と悪魔が戦いを始めた。

天使 「どどどどどど、どうしよう??
    教えてあげたほうがいいのかしら?
    でも混雑した車内で教えられたら、逆に恥ずかしいかしら?」

悪魔 「放っておけばいいじゃん。
    親切で教えたつもりが、逆ギレされたらどうするの?」

天使 「でも、もし自分が逆の立場なら、
    少しでも早く教えてほしいと思うんだけど・・・。」

悪魔 「放っておきなって。
    あんたが言わなくたって、他の誰かが言うよ。」

天使 「でも〜・・・。」

そして、こんな葛藤を繰り広げているうちに、電車は駅に着き、
紳士は降りていった。タグ付きで。
・・・ごめんなさい。

ちょっと反省の一日なのだった。
| 日記 | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 18:44 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://hitotugi.jugem.cc/trackback/94
トラックバック